英語の勉強が続かないと悩んでいませんか?本当に役に立つ13通りの方法!

「頭を抱えてひどく落ち込む男性頭を抱えてひどく落ち込む男性」[モデル:大川竜弥]のフリー写真素材を拡大

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はじめに

英語をとても学びたくても、なかなか継続させることって難しいですよね。

受験英語、TOEIC、日常会話、ビジネス英語、留学。

どんなジャンルでも、やっぱり学習を続けられなくては上達しません。

今回は、これまでの経験の中で、役に立った、

英語学習のモチベーションを持続させるハックをお伝えします。

そもそも、なぜモチベーションは続かないのか?

目的意識を持つことはそれほど重要ではない?

物事を継続しようとすると、必ず遭遇するのは、「まずは何のためにそれをやるのかを明確にしよう」というアドバイスです。

一見もっともなようですが、よくよく考えるとちょっと変ですよね。

例えばスマホゲームを毎日続けている人は、それを習慣にしているわけですが、そうした継続ができているのは、果たして目的意識が明確だからでしょうか。

また、目的が明確で、〇〇大学に入学するためには英語が絶対に必要だ!とわかっていても、行動に移せないことはとても多いのではないでしょうか。

意志や目的意識とは別のところに、物事を継続するためのヒントはありそうです。

意識を新たにしなくてはいけない瞬間こそが障害

例えば、続けたいな、と思っている物事がうまく継続できていない時に限って、新しい学習法やモチベーションの維持方法について調べたりしていませんか?

物事が継続できない人に限って、いつも新しい学習法や、参考書などのノウハウを探しているものです。私自身も、うまく学習が進んでいない時は、同じような傾向でした…。

実際は、「やるぞ!」という風に意識を改めることに、ほとんど意味はありません。むしろ、「この方法がいいのかな?あの方法がいいのかな?」と思い悩んでしまう時間、それこそが物事の継続を妨げる原因です。

継続のためには、「いかに考え、悩むことなく淡々と行動するか」ということをテーマに、学習法を組み立ていくべきでしょう。

継続とは自動化です

ではどうすれば悩むことをやめることができるのか?

答えは簡単で、無意識にできる行動の量を、とにかく増やしていくことです。「歯を磨くように勉強しろ」と、昔ドラゴン桜のセリフがありましたが、まさにその要領です。

毎日歯を磨いたり、朝食を食べたりする習慣を持っている人はとても多いでしょうが、

「うおおー、今日はぜっったい歯を磨くぞ!!」といちいち決意を新たにしたり、

「どういう歯磨きがいいんだろうか、この歯磨き方法は正しいのだろうか?」とずっと思い悩んでいる人はいないはずです。(多分)

それは、こうした習慣が自動化されているからです。極論のように聞こえるかもしれませんが、同じような習慣化は、英語の学習にも適用させることが、実際に可能です。

どうやって自動化するのか?

大きな目標を立ててはいけない

前段でも述べた通り、将来的な目的を持つのは悪いことではないですが、大きな目標というのは往々にして単なる決意表明になりがちです。

進捗の滞りに悩んでしまうくらいなら、むしろ目標はなくてもいいくらいだと思います。

簡単にできることから習慣にするべき

これが一番肝心な部分です。

大きな目標は立てなくていい。しかし、とても小さな目標はいくつか立てましょう。

人間は何かに取りかかる、ということに、とにかく苦労しがちな傾向があります。

例えば、休日に友達に会いに出かけるのがとても億劫になってしまったけれど、いざ会ってみたらすごく楽しかった、というような経験はありませんか?

あるいは、ちょっと外に出て陽の光を浴びただけで、気分が変わったりとか?

実は習慣が続かない一番の原因は、この初動の重さにあります。

一番最初の行動を軽いものにしておけばしておくほど、実は重たい目標も達成できてしまうのです!

習慣化のキーになるの2つの要素

こうした簡単にできることを利用した習慣化は、大きく分けると下記の二つの要素があります。

a.とにかく簡単すぎて絶対できること

歯磨きのように、シャワーを浴びるように、テレビをぼんやり眺めるように、全然負担がかからないので意志の力が必要ないため、自然と実行できること。

b.好きだからついついやってしまうこと

好きな漫画ならいつまでも読んでいられる。趣味だったら時間を厭わない。好きな友人と話していたら時間を忘れる!そういうことってありますよね。こうした好きな行動も、簡単に維持できる習慣に取り込むことができます。

フリー写真 拳を突き出すやる気いっぱいのビジネスマン

英語学習のための、具体的な習慣化の行動13例!

a.とにかく簡単すぎて絶対できること

1.時間を決めて、とにかくイヤホンから英語(ラジオなど)を流す

私は通勤時間にPodCastを使って、BBCニュースをひたすら流しています。

正直、わかるかどうかはあまり関係がない。場合によってはちゃんと聞いていないこともあります。

でも、ずっと流していれば30~40分くらいの通勤のうち、感覚的には15分くらいはしっかり英語に集中できているものです。だから、自然と英語力がつくし、ニュースにも明るくなる。

一方で、「英語を勉強してやるぞ!」とは全く意気込んでおらず、むしろ「イヤホンを耳に押し込んで、スマホから音を流し、通勤する」というアクションに意識をフォーカスしています。

2.朝目が覚めたとき、とにかくSKYNEWSをつけて、流し見する。

朝一番にする行動を決めていますか?

特に決まっていないなら、ついつい朝はぼんやりしてしまうものですし、寝起きで即実行できる、簡単なワンアクションを生活に加えましょう。

SkyNewsというYoutubeチャンネルがあり、ニュース専門のテレビ番組のように、ひたすら最新のニュースを無料で流しつづけてくれます。

これを僕はクロームキャストでテレビに繋ぎ、起床から家を出るまでの時間、流しっぱなしにしています。あくまでもじっと集中して見るのではなく、「SkyNewsをつける」というアクションをするだけです。

しかし、それだけでも、結局はついつい見てしまうものです。

3.毎日1個だけ英単語を覚える

これは簡単で、とにかく単語帳を開いて、1個だけ単語を覚えるようにする。

すると、2個、3個と自然に覚えてしまうものです。

4.毎日カフェに行き、最低1行は英文を読む習慣にする

これも同様。結局は記事を丸ごと読んでしまったりするのですが、まずは場所を変えて、1行読む、ことだけを習慣にします。

5.英字新聞・洋雑誌などをとにかく購読し、必ず机の上に置くことを習慣にする

机の上に置いておくだけです。これは、本当に置きっぱなしになってしまうこともありますが笑

そのそばに辞書などを置いておくとより効率的です。

6.寝るときのBGMとして、朗読の音声などをかけておく

いい声で抑揚の小さいものを選べば、安眠の助けにもなります。

オーディオブックや、初心者の時はスピードラーニングなんかも使っていました。

7.週末に1回、マンツーマンのレッスンなどを入れてしまう

昔やっていた方法です。今はギターをやっているので、こちらでその方法を実践。

レッスンやバンドの練習を、とにかく先に入れてしまう。すると、続けざるを得なくなります。

レッスンを予約したり、メンバーと約束したりすることは、労力として相対的に簡単ですから、さくっとできてしまいます。

b.好きだからついついやってしまうこと

8.有名人のゴシップなどを調べてみる

「ローマ人の物語」で有名な塩野七海さんは、イタリア語を勉強するために、現地のタブロイド誌をひたすら読んで語学力を向上させたそうです。

人間のさがなのか、なぜか下世話なものの方がシンプルに興味が続くんですよね…。

僕はウディアレンが好きなので、最近のMeToo関連のゴシップ?はネットで記事を探して読んでいます。

ゴシップは何事にもやる気がない時の気分と相性がいい?と思うので、そんな時に使える手法ではないでしょうか。疲れてると普段見ないテレビとか、見たりしますしね。

9.歌詞の意味を自分で翻訳してみる

これは定番。歌うのもありです。意外と歌詞の言い回しって頭に残るので、ネイティブっぽい表現が自然と身につくことも。

10.好きな本の原書を読んでみる

別の記事でも書きますが、洋書を読むことはめちゃくちゃ大事です。読みやすいものではなくて、好きなものを選びましょう。

対訳と見比べたり、好きなシーンだけをピックアップして読んだり、やり方は自由。楽しむこと優先でやります。

11.お気に入りのYoutuberをみつける

今はいろんなユーチューバーがいますが、英語学習にぴったりの、馬鹿馬鹿しくて面白い動画がたくさんあります。これは他の記事で紹介します。

12.好きな映画を英語字幕で繰り返しみる

これもものすごく重要な手法です。やはり難易度よりも、好きかどうかで判断したいですね。「あの時のあのセリフ!」にしびれる感覚を大事にしたいところです笑

語学力向上にあたり、私にとっても非常に大きな意味のあった方法ですので、別の記事で紹介します。

13.外国人とpen palになって、やりとりを継続する

これもいいです。素敵な異性とのやりとりが始まった時などは特に…笑

具体的な方法やサイトの紹介については、別の記事を用意します。

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