英語中級者が次にするべき勉強法とは?停滞を超えて次のステップへ!

英語がそれなりにできるようになってきた人

ある程度英語を勉強してきて、そこそこの実力が身についてきた。でも、まだ全然英語が得意とは言えるレベルじゃない。これからちゃんと実力をつけるために、何をするべきだろう? あと、そのための学習におすすめのツールがあったら知りたい。

学習を継続していると、これまでの教材を中心とした学習が物足りなくなる瞬間がきますよね。

このままの方法でちゃんと実力が伸びるのだろうか?と不安になる方も多いはずです。

今回の記事は、

僕が英語中級者→英語上級者にレベルアップする過程で学んだ実体験をもとに、

上記の課題への対策をお答えします。

また、その際に使ってとても有効だったツールも合わせて紹介します。

僕は独学で英語を学習し、試験対策なしでTOEIC945点を取得しています。

目次:

■1. 中級以上の学習者がするべきこと

■2. 中級以上の学習で使えるツール

スポンサーリンク
スポンサーリンク

中級以上の学習者がするべきこと

読書の秋のイラスト(男性)

基本的な文法・語彙が身についたら、後はインプットを増やす

英語の基礎力が身についたら、そこからはインプットの数を圧倒的に増やすのが効果的です。

教材で学習できる単語や用法は限界があり、

しかも実際に使用されるシチュエーションがわかりません。

ネイティブが本当に使っている表現に、とにかくたくさん触れることで、自然と知識がついていきます。

試験の対策をしていたり、ビジネスの場ですぐに使用しなければならないなどの理由がある場合、

教材を引き続き使うのもアリです。

しかし、その場合も最終的に上級レベルに到りたければ、生の英語のシャワーを日々浴びる必要があります。

僕が生の英語に触れる必要を実感したのには、結構はっきりしたきっかけがあります。

僕は昔から英語がとても好きで、高校一年の時にシドニーへ数週間の短期留学をしました。

その際、僕はかなり英語を勉強していたのに、全然話すことができなくて、結構しょげていました。

現地の高校生と触れ合う機会が結構多かったのですが、

その中の中国系の女の子で、めちゃくちゃ日本語がうまい子がいたんです。

あれ、この子も日本からの留学生なのかな?

と思うくらい、すごく自然な日本語で話しかけてきたので、逆にちょっと訛りを発見したときはびっくりしました。

ちょうど英語が話せなくてがっくりきていたので、一体どうやって日本語を勉強したの?と聞きました。

すると、彼女曰く、日本に行ったことはなくて、学校で初歩の日本語のクラスをとった後は、Youtubeとかでひたすら日本語のアニメを見ていた、とのことでした。

ナルトとか。

その時は僕もまだある程度教材中心の勉強に入れ込んでいたので、

そんなことあるのかな?大げさに言ってないか?

と思っていたのですが、

やっぱり後々英語を学習していくうちに、彼女のやり方が正しいし、一定以上のレベルになる人はみんな、

・アニメ

・映画

・本

・友達とのやりとり

など、どういうやり方にしろ、

何らかの方法でネイティブが発した自然な英語表現にたくさん触れるという経験をしているものだな、と言うことがわかってきました。

書く、話すのアウトプットも、合わせてたくさんしていくこと

中級以上のレベルになったら、間違うのが恥ずかしくても、アウトプットはたくさんして行きましょう。話す・書くのどちらでも相互に効果があります。

インプットを大量にすることは大切ですが、やっぱりそれだけだとなかなか自分からの発信に繋がらないものです。

インプットなしでアウトプットを行うことは、しっかりした表現にならないために避けるべきです。インプットしたものを、実際の場面で試してみる、ということが大切です。

正直僕は今でもそういう傾向が強いのですが、

たくさんの英文に触れていると、実際語学力は非常に向上しますし、相手の言っていることも大抵わかるようになります。

一方で、自分で発言しようとすると、

大体自分が思っていることはちゃんと表現できるのですが、

やっぱりこなれが悪いというか、この語彙ってこの流れで使っていいのかな?みたいに思う機会がたくさんあります。

これはどちらかというと微調整のような話で、時間配分で言えば、

インプット 9:1 アウトプット

くらいのレベルで十分なのですが、この十分の一の部分は練習しないとなかなかできるようになって行きません。

中級以上の学習で使えるツール

十徳ナイフのイラスト

ここからは、英語を中級以上のレベルに育てるために、使うと便利なツールを紹介します。

Weblioのアドオンを使って、英文の記事を読みまくる

WEBで英文を読むなら、Weblioのアドオンはめちゃくちゃおすすめです。

わからない単語にカーソルを合わせるだけで、その言葉の訳語を表示してくれます。

また表示されたリンクをクリックすると、Weblioのサイトに飛んで、例文や類義語も合わせてチェックできます。しかも全部無料です。

Au Gratinって何だ?(わからない単語をみつけたら)

グラタン式ってことか(選択するorカーソルを合わせると、意味が出てくる)

青字をクリックすると、さらに詳しい意味を引けます。

Au gratinとはフランス語由来の言葉で、

グラタンの調理法で作ったものを呼ぶときに使う、と言うことがわかりました。

このアドオンの使い方はこんな感じです。(Google Chromeを使っている場合)

右上から「その他のツール」を選び、

その中に出てくる「拡張機能」を選択。

検索欄でweblioと検索すると出てきます。

Podcastを使って、英語で新しい知識を身につける

英語学習者は、Podcastをどんどん活用して行きましょう。

日本ではPodcastはそんなにアクティブではないですが、

英語圏ではむしろ近年になってかなりいい番組が増えています。

無料で聴けるので、積極的に取り入れましょう。

英語学習用のチャンネルよりも、現地で発信されているニュースなどをおすすめします。

やはり僕の中で一番おすすめなのは、BBCのGlobal News Podcastです。

下記の記事で内容と使い方を解説していますので、合わせてお読みください。

BBCのワールドニュースは、それなりに英語の難度が高いです。 しかし、ある程度英語の基礎力ができている方には、 BBCのワールドニュース、特に、PodCastで配信されている...

今回は以上です!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク